周南市議会 2020-07-13 07月13日-08号
◎総務部長(中村広忠君) 基本的には給付金業務でございますので、基本的な業務としては変わってないというふうに考えております。 ただ今回の場合は、業者さんに照会したのは、この給付金業務を一括してできるのかどうかということを照会をしております。
◎総務部長(中村広忠君) 基本的には給付金業務でございますので、基本的な業務としては変わってないというふうに考えております。 ただ今回の場合は、業者さんに照会したのは、この給付金業務を一括してできるのかどうかということを照会をしております。
先ほども御説明いたしましたが、給付金業務の進め方を検討した時期は、全都道府県に緊急事態宣言が発令され、県内、本市を含む周南地域においても感染者の確認が相次いだ時期でもありました。 こうしたことから、過去に実施してきた市職員中心の給付金事務の進め方を検証したときに、様々な対策をしてもいわゆる3密が生じる場面が考えられました。
4月中旬に、特別定額給付金業務や本市の独自支援策の実施に向けまして、関係部局と協議をし、体制づくりを行い、4月末には福祉部及び産業振興部の業務を兼務する職員8人に対しまして、兼務を発令したところでございます。 その後も関係部局と協議をいたしまして、兼務や応援職員の派遣等により対応しているところでございます。以上でございます。